生研だだもらし今日の生研

〜生研の、研究者による、更新者の為のページ〜

このページは、研究者自らが、研究内容について 世界に訴えかけたいことを載せているページです。
ということで、本来のページに載せる文の下書き段階の物を、 一時的にここに載せることとなります。
飾らないありのままの生研の新鮮な話題をお楽しみ下さい。


16:58 2006/11/28 ミジンコ飼育日記 その1 by部長

↑ 買ってきたミジンコ

部室にミジンコが入りました。
個人的には魚の餌に少し拝借したいところですが、実験の為を思って我慢しています。
しかし、そこにあると餌にするところまではいかないまでも何かしたくなるもので、顕微鏡を使っていろいろ観察してみました。
(ちゃんと、許可は取ってあります。)
一口にミジンコと言ってもいくつも種類があります。ただし、同定するのは難しい(面倒くさい)のでしていません。
機会(時間)があればしてみたいと思います。


1:10 2006/12/09 びっくり写真 by部長 更新者編

ある日の部室…  水槽のウキゴリが…
生研部長が水換えをしようとして、弱ったヨシノボリと ウキゴリの大きいのを同じ水槽にいれてしまう。 しばらくしてみるとヨシノボリがいないので飛び出たのかと 思った部員は、まわりを探すが飛び出た形跡がなかった。 そこで部長が水槽の中をもう一度よく見るとウキゴリの口から 何かが出ていた。そのことで部長は驚いたが、それは何度見ても ヨシノボリのしっぽでしかなかった。ウキゴリは肉食だから 当然だといえば当然なのだが、そんな短時間で…。 やはりショックな部長は、魚の世界の厳しさを再確認し…………。



12:11 2006/12/14 カビカビだよ〜ん!(注:永田の心の叫び)

あいさつ 中三の永田です。現在組織培養の実験を行っているのですが、
培養中にほとんどの培地にカビなどが発生してしまいます。
これからその発生したカビなどを紹介していきたいと思います。


白いカビ
これらは白カビらしきものです。白カビはチーズの製造に使われていますが、この白いカビでチーズを作れるかどうかは不明です。今回の実験で失敗して発生した白いカビには綿状のものとペースト状のものがありましたが、どこが違うのでしょうか?

←綿状カビ









ペースト状カビ→


タマホコリカビ
写真右にあるのはタマホコリカビです。タマホコリカビは非常に珍しいカビでなかなかお目にかかれないのですが、何故か部室で発生しました。ちなみにこのタマホコリカビは数日後に別のカビに侵されました。


↑タマホコリカビ



11:10 2006/12/19 部長より

11月17日
   ミジンコを見てみる
部室にミジンコが入りました。といっても、少し前から入っています。 このミジンコは、62回生の大野の実験のために飼育されているものです。
個人的には魚の餌に少し拝借したいところですが、実験の為を思って我慢しています。 しかし、そこにあると餌にするところまではいかないまでも何かしたくなるもので、顕微鏡を使っていろいろ観察してみました。(ちゃんと、許可は取ってあります。)
写真@ ミジンコの仲間(倍率×80)

@(@’)鞭毛
A殻角
B目です。これは複眼。単眼は複眼の下に小さな点としてあります。

一口にミジンコと言ってもいくつも種類があります。ただし、同定するのは難しい(面倒くさい)のでしていません。機会(時間)があればしてみたいと思います。

11月27日
   ミジンコの赤ちゃん
大きめのミジンコに子供を持っているのが観察できました。
ミジンコはメスしかおらず、単為生殖という方法でメスだけで増えていきます。
自分のクローンをつくっていくようなものです。 卵を産みますが、背中の部分に子供が生まれて動けるようになるまで抱えたままになります。 ただし、ミジンコの住みにくい環境になるとオスを産み、受精卵を産みます。 この受精卵は環境がミジンコの住みやすい環境になるまで産まれないで待ち続けます。 この場合は単為生殖です。なので、赤ちゃんもメスです。
写真 ミジンコの赤ちゃん



小さいながらも体はほとんどできていて、母ミジンコの中を活発に動いていました。

12月9日
   ミジンコの目
試験中で忙しい(?)のですが生き物は人の事情なんてわかってくれませんから、 飼っている生き物を放っておくわけにもいかないので世話をしに来ます。 とはいっても、試験中の世話は雑になりますが…。
この日は、一週間ほど前にヒーターの数を増やしたおかげで爆発的にミジンコの数が増えていました。 水温は25℃くらいです。 この調子でどんどん増えてくれればエサにできる日が来るに違いないな、 と思いながらとりあえず顕微鏡で小さいミジンコを観察しました。 そのときに、ミジンコの目のきれいな写真が撮れたので載せておきます。
写真 ミジンコの目(単眼と複眼)

下にある大きな黒くて丸いのが複眼です。その上の方にある小さな黒い点が単眼です。

12月15日
   ドライイースト
期末試験の終わった日です。 この日、ドライイースト(パン酵母)がミジンコのエサになるという 悪魔のささやきを聞いた人たちがミジンコの水槽に電子レンジで戻したパン酵母 (戻し方にかなり無茶があります)を入れてしまいました。
写真 白いもやがドライイーストです

入れたあとすぐにミジンコたちは激しく泳ぎ出しました。 食べているように見えなくはないですが、苦しんでいるようにも見えます。 浮いたり沈んだりしないところを見ると食べているようですが…。








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